常滑市議会 2022-12-08 12月08日-03号
2、坂井地区に住む児童は、市のスクールバスで登校しておりましたが、10月からはグルーンに乗車して登下校しております。座席数が少ないため3分の2の児童が立って乗車しており、危険な状態と考えます。スクールバスを復活させる、もしくは便数を増やす等の改善を早急にすべきと考えますが、いかがでしょうか。
2、坂井地区に住む児童は、市のスクールバスで登校しておりましたが、10月からはグルーンに乗車して登下校しております。座席数が少ないため3分の2の児童が立って乗車しており、危険な状態と考えます。スクールバスを復活させる、もしくは便数を増やす等の改善を早急にすべきと考えますが、いかがでしょうか。
更新化事業を進めている坂井地区、広目地区については、公共下水道が近くまで整備されていないため、処理場の更新化を進めている。
令和元年度は、通常の維持管理のほか、坂井地区の機械設備及び電気設備の更新工事、広目地区の機能強化対策事業計画の策定業務委託などを実施しました。
昭和55年度に宮石地区で事業採択され、昭和61年に供用開始して以来、坂井地区、広目地区、矢田地区、小鈴谷地区、前山地区、久米地区、そして檜原地区の順で整備され、現在8地区で運営させていただいております。 現在、平成30年度に策定した最適整備構想に基づき、坂井地区から順に処理場の更新化を行っております。
平成30年度は通常の維持管理のほか、坂井地区の機械設備更新工事を実施するとともに、最適整備構想策定業務を委託しました。 決算の状況として、歳入決算額は前年度比99.5%の2億437万3,879円、歳出決算額は前年度比96.9%の1億7,565万5,803円で、差引額は2,871万8,076円となっております。 次に、267ページをお願いいたします。 認定案第6号下水道事業特別会計でございます。
また、社会福祉協議会や地域住民の取り組みといたしましては、社会福祉協議会が主体となって設立した地域ボランティアセンターに登録された地域ボランティアによる買い物代行サービス、坂井地区において生産者や商店を招きイベントも兼ねた坂井ふれあいマルシェ、そのほかにも利用者が市内スーパーマーケットにインターネットや電話で商品を注文して発送してもらうサービスもございます。
2目施設整備費4,056万円は、国・県の農山漁村地域整備交付金を活用し、集落排水施設の更新化事業を実施するもので、13節委託料1,050万円は広目地区の事業計画策定、矢田地区の機能診断、耐震診断などに係る費用、15節工事請負費は坂井地区処理場の更新化事業に係る費用です。 130ページ、3款1項公債費1目元金は、市債償還元金7,215万円、2目利子は市債償還利子1,461万9,000円です。
平成29年度は通常の維持管理費のほか、老朽化した処理場の更新化を進めるため、坂井地区における全体実施設計書の作成及び平成30年度策定予定の最適整備構想のための機能診断調査を実施いたしました。 決算の状況については、歳入決算額2億549万9,560円、歳出決算額1億8,119万5,016円で、差引額は2,430万4,544円でございます。 次に、275ページをお願いいたします。
2目施設整備費3,006万円は、国・県の農山漁村地域整備交付金を活用し、坂井地区処理場の更新化工事及び最適整備構想の策定を行うものでございます。 136ページ、3款1項公債費1目元金は、市債償還元金7,096万6,000円、2目利子は市債償還利子1,686万3,000円でございます。 4款1項1目予備費は、予算編成上300万円を計上するものでございます。
1、概況の2段落目、平成28年度は通常の維持管理のほか、老朽化した処理場の更新化を進めるため、坂井地区において事業計画書の作成及び広目地区における施設の機能診断及び耐震診断を実施いたしました。 2、決算の状況については、歳入決算額1億9,407万1,616円、歳出決算額1億7,727万5,020円で、差引額は1,679万6,596円でございます。 次に、273ページをお願いします。
2目施設整備費1,703万2,000円は、国・県の農山漁村地域整備交付金を活用し、処理場の更新化を行うもので、平成29年度は坂井地区の実施設計書作成、広目地区の事業計画書策定及び宮石地区を除く5地区の機能診断を予定しております。 138ページ、3款1項公債費1目元金は、市債償還元金7,372万3,000円、2目利子は1,922万6,000円でございます。
平成27年度は、通常の維持管理のほか、老朽化した処理場の更新化を進めるため、坂井地区において施設の機能診断及び耐震診断を実施いたしました。 2、決算の状況については、平成27年度歳入決算額1億8,541万5,042円、歳出決算額1億7,491万5,761円で、差引額は1,049万9,281円でございます。 次に、261ページをお願いします。 認定案第6号の下水道事業特別会計でございます。
西小坂井地区、特に、JR西小坂井駅の北側で大雨が降るとき、慶応地区や南山新田地区からの排水が県道小坂井御津線にある側溝をオーバーフローして、当該地区に浸水被害をもたらすことがあります。
平成26年で申しますと、1月ですが、久米地区でありますとか、4月に坂井地区というようなことで、この自主防災組織については、いろいろな地区に波及をしていくということを我々も支援もしておりますし、お願いもしている状況でございまして、これ、ますます増えればと思っております。
2点目の来訪者等に対し農漁業をどのようにPRしているかについてでございますが、現在、市のホームページや観光パンフレットにおいて、特産品としてのノリ、アサリ、イチジク、イチゴの紹介や、坂井地区の潮干狩り、小脇公園を紹介したり、あるいは先ほどの体験農園、産地直売所等の情報を発信しております。
事業内容としては、大野漁港海岸、鬼崎漁港海岸、常滑海岸多屋地区、同じくりんくう町地区、同じく大谷地区、同じく坂井地区の6カ所において海岸漂着物を回収処理し、海岸の良好な環境の保全を図ります。 続きまして、6ページをご覧ください。
特に、ゆうあいの里小坂井線につきましては、今は運行しておりません小坂井地区、桜町地区、蔵子地区を通って新市民病院を経由して諏訪地区へ戻るルートとなります。 次に、地域路線の未開通地区の対応でございますが、新市民病院の開院に伴う見直しの後でも、バス停から500メートル圏の人口は約7割でございます。
ですが、今回波の音こども園のときには1年間猶予といいますか、実際に知多学園の保育士さんたちが子供たちの中に入って、一緒に様子を見ながら次の段階に移行していくという、新しくなった保育園で、ちょっと1年間なれた保育士さんが一緒にやっていくというのがありましたけれども、今回坂井地区のほうでいいますと、開園が決まってから、いろいろな経過で坂井地区が民間保育事業者を探してきてという中では、本当に小鈴谷保育園分園
当市にも瀧田家、あるいは坂井地区でありました陸井、盛田家等から、一緒に行動しておりました陸井家があったりします、廻船グループがたくさんあります。それと豊田佐吉が開発した蒸気機関、豊田式自動織機と同じように、常滑でもやっぱり蒸気機関で製管機、土管をつくることが始められて、これほどのまちになったと私は思っております。
古場地区では要援護者への声かけ活動を行い、大谷地区では地区内の各地点の標高を一覧表にして区民に配布し、坂井地区では防災に関連した防災運動会を開催しております。