66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

常滑市議会 2019-09-02 09月02日-01号

平成30年度は通常維持管理のほか、坂井地区機械設備更新工事を実施するとともに、最適整備構想策定業務を委託しました。 決算状況として、歳入決算額は前年度比99.5%の2億437万3,879円、歳出決算額は前年度比96.9%の1億7,565万5,803円で、差引額は2,871万8,076円となっております。 次に、267ページをお願いいたします。 認定案第6号下水道事業特別会計でございます。 

常滑市議会 2019-06-17 06月17日-04号

また、社会福祉協議会地域住民の取り組みといたしましては、社会福祉協議会が主体となって設立した地域ボランティアセンターに登録された地域ボランティアによる買い物代行サービス坂井地区において生産者や商店を招きイベントも兼ねた坂井ふれあいマルシェ、そのほかにも利用者市内スーパーマーケットにインターネットや電話で商品を注文して発送してもらうサービスもございます。 

常滑市議会 2019-02-27 02月27日-01号

2目施設整備費4,056万円は、国・県の農山漁村地域整備交付金を活用し、集落排水施設更新化事業を実施するもので、13節委託料1,050万円は広目地区事業計画策定矢田地区機能診断耐震診断などに係る費用、15節工事請負費坂井地区処理場更新化事業に係る費用です。 130ページ、3款1項公債費1目元金は、市債償還元金7,215万円、2目利子市債償還利子1,461万9,000円です。 

常滑市議会 2018-08-31 08月31日-01号

平成29年度は通常維持管理費のほか、老朽化した処理場更新化を進めるため、坂井地区における全体実施設計書作成及び平成30年度策定予定最適整備構想のための機能診断調査を実施いたしました。 決算状況については、歳入決算額2億549万9,560円、歳出決算額1億8,119万5,016円で、差引額は2,430万4,544円でございます。 次に、275ページをお願いいたします。 

常滑市議会 2018-03-02 03月02日-01号

2目施設整備費3,006万円は、国・県の農山漁村地域整備交付金を活用し、坂井地区処理場更新化工事及び最適整備構想策定を行うものでございます。 136ページ、3款1項公債費1目元金は、市債償還元金7,096万6,000円、2目利子市債償還利子1,686万3,000円でございます。 4款1項1目予備費は、予算編成上300万円を計上するものでございます。 

常滑市議会 2017-09-13 09月13日-01号

1、概況の2段落目平成28年度は通常維持管理のほか、老朽化した処理場更新化を進めるため、坂井地区において事業計画書作成及び広目地区における施設機能診断及び耐震診断を実施いたしました。 2、決算状況については、歳入決算額1億9,407万1,616円、歳出決算額1億7,727万5,020円で、差引額は1,679万6,596円でございます。 次に、273ページをお願いします。 

常滑市議会 2017-03-02 03月02日-01号

2目施設整備費1,703万2,000円は、国・県の農山漁村地域整備交付金を活用し、処理場更新化を行うもので、平成29年度は坂井地区実施設計書作成広目地区事業計画書策定及び宮石地区を除く5地区機能診断を予定しております。 138ページ、3款1項公債費1目元金は、市債償還元金7,372万3,000円、2目利子は1,922万6,000円でございます。 

常滑市議会 2016-09-05 09月05日-01号

平成27年度は、通常維持管理のほか、老朽化した処理場更新化を進めるため、坂井地区において施設機能診断及び耐震診断を実施いたしました。 2、決算状況については、平成27年度歳入決算額1億8,541万5,042円、歳出決算額1億7,491万5,761円で、差引額は1,049万9,281円でございます。 次に、261ページをお願いします。 認定案第6号の下水道事業特別会計でございます。 

常滑市議会 2012-12-10 12月10日-02号

ですが、今回波の音こども園のときには1年間猶予といいますか、実際に知多学園保育士さんたち子供たちの中に入って、一緒に様子を見ながら次の段階に移行していくという、新しくなった保育園で、ちょっと1年間なれた保育士さんが一緒にやっていくというのがありましたけれども、今回坂井地区のほうでいいますと、開園が決まってから、いろいろな経過で坂井地区民間保育事業者を探してきてという中では、本当に小鈴谷保育園分園

常滑市議会 2012-06-08 06月08日-02号

当市にも瀧田家、あるいは坂井地区でありました陸井盛田家等から、一緒に行動しておりました陸井家があったりします、廻船グループがたくさんあります。それと豊田佐吉が開発した蒸気機関豊田式自動織機と同じように、常滑でもやっぱり蒸気機関製管機、土管をつくることが始められて、これほどのまちになったと私は思っております。